開場:18:00 開演:19:00
2008年10月、2年ぶりに単独かつ初のホールコンサートをめぐろパーシモンホールにて開催しました。高木のピアノに、パーカッション、コーラス、ジプシー・バイオリン、イーリアンパイプスなどを加えた10名のミュージシャンによる編成で、根源的で普遍的な世界と「今、ここ」を結びつけ、拡い意味での日本の民族音楽の探求に挑みました。うねるような迫力ある音楽と美しい映像、印象的な照明が融合したステージとなりました。
出演 | : | 高木正勝(p) 田口晴香(vo) ヤドランカ(vo) 松平敬(vo) 熊澤洋子(violin) 金子鉄心(uilleann pipes) ヤマカミヒトミ(fl) OLAibi(per) 佐藤直子(per) 沢田穣治(cb) | |
映像 | : | 高木正勝 | |
主催 | : | エピファニーワークス | |
共催 | : | (財)目黒区芸術文化振興財団 | |
企画制作 | : | エピファニーワークス+堀内求 | |
制作協力 | : | ディスクガレージ | |
協力 | : | ||
舞台監督 | : | 福田孝明(デュース) | |
テクニカル・マネージャー | : | 尾崎聡 | |
音響(チーフ) | : | 林健司(エディスグローヴ) | |
音響 | : | 吉村卓宏(エディスグローヴ) | |
照明デザイン | : | 高田政義(リュウ) | |
照明 | : | 小川順也(リュウ) 山下恵美(リュウ) | |
映像 | : | 吉田佳弘(エディスグローヴ) | |
楽器 | : | 新蔵孝晃(デュース) 鈴木崇弘(デュース) | |
制作 | : | 林口砂里(エピファニーワークス) 堀内求 | |
制作アシスタント | : | 伊豆牧子(エピファニーワークス) 堀越郁江(エピファニーワークス) | |
制作協力 | : | 渡邊邦夫(ディスクガレージ) 西響美(ディスクガレージ) 田村綾子(ディスクガレージ) | |
映像収録スーパーバイズ | : | 信田眞宏(ブック) | |
映像収録ディレクター | : | 友久陽志 | |
映像収録カメラマン | : | 志田貴之 | |
写真 | : | 三田正明 | |
広報/プロモーション | : | 久保風竹 新由紀子(IT IS DESIGN) |
開演:18:30
めぐろパーシモンホールに続き、同じメンバーによる「タイ・レイ・タイ・リオ」コンサートが岩手県立美術館で開催されました。
ホワイエの吹き抜けを利用した独特の空間で、大ホールとはまた異なる親密な空気の中での演奏となりました。
出演 | : | 高木正勝(p) 田口晴香(vo) ヤドランカ(vo) 松平敬(vo) 熊澤洋子(violin) 金子鉄心(uilleann pipes) ヤマカミヒトミ(fl) OLAibi(per) 佐藤直子(per) 沢田穣治(cb) |
映像 | : | 高木正勝 |
主催 | : | 岩手県立美術館 |
企画制作 | : | エピファニーワークス |
協力 | : | |
舞台監督 | : | 福田孝明(デュース) |
音響(チーフ) | : | 林健司(エディスグローヴ) |
音響 | : | 吉村卓宏(エディスグローヴ) 坂井悠(エディスグローヴ) |
照明デザイン | : | 高田政義(リュウ) |
映像エンジニア | : | 吉田佳弘(エディスグローヴ) |
制作 | : | 林口砂里(エピファニーワークス) 堀内求 |
制作アシスタント | : | 伊豆牧子(エピファニーワークス) 堀越郁江(エピファニーワークス) |
映像収録スーパーバイズ | : | 信田眞宏(ブック) |
映像収録ディレクター | : | 友久陽志 |
映像収録カメラマン | : | 志田貴之 |