高木正勝がau iidaの新携帯「LIGHT POOL」の光と音楽を制作しました。(7月下旬以降発売予定)

新しい価値観を持ったモバイルプロダクト・ブランドとして、数々の革新的な携帯電話を生み出してきた「iida」から今月発表された新商品「LIGHT POOL」。トラス状の構造と面で構成された、これまでの携帯電話にはない独特のフォルムをデザインしたのは、気鋭のプロダクトデザイナー坪井浩尚。
その大きな特徴の一つは、表面の三角形の窓に配置された22個のLED。そこから放たれるイルミネーションが音楽のリズムと融合しながら美しい情景をつくり出します。光と音楽の制作およびディレクションを高木正勝が手掛けました。着信時や開閉時の60種類以上の光のパターン、着信音などに加え、「ロングプレイモード」と呼ばれる光と音楽(数分のオリジナル楽曲)を10種類制作しました。
海に沈む夕日が、その場を取り巻く波や風とあいまって美しく見えるように、周りの環境や人と作用することによって新たな景色を作りだすケータイ。生命を宿したかのように有機的に表情を変えるLIGHT POOLで、私たちとケータイとの新しい関係が始まります。

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au iida ‘LIGHT POOL’ 7月下旬以降発売予定

iida web site>>
iida.jp/products/light-pool/

坪井浩尚>>
www.hironao-tsuboi.com
www.100per.com/

高木正勝>>
www.takagimasakatsu.com

*イルミネーションとの組み合わせは「LIGHT POOL」でしか体験できませんが、「ロングプレイモード」の楽曲のみを、iTunesから配信いたします。8月11日(水)配信開始予定。
また、併せてこれまで国内ではCD販売のみだった「Tai Rei Tei Rio」も配信を始めます!